目に見えない不運は避けられない

たとえば、何も知らないエイリアンに「手作りカレー」のことを説明するなら、どうやって説明する?「竜巻」の目立つ特徴とか、いやいや、まずこの世界の説明からするかもしれないね。

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ひんやりした金曜の朝に外へ

浜辺がたいそう近く、サーフィンのスポットとしてもとっても有名な場所の歩いてすぐに住んでいます。
そうだから、サーフィンをしたことがある方はたいそう多く、会社の前に朝少し行くという方もいる。
そのように、波乗りをしている人が多いので、誘われることがとっても多かったのだけれど、いつも断っていた。
なぜかというと、私が、運動神経が悪く、息継ぎできずに泳げないからです。
しかし、泳げなくても大丈夫だと言われ、サーフィンをしてみたけれど行ったスポットは熟練者がサーフィンする場所で、テトラポッドが左右に置かれていて、波乗りのスペースがごく狭い浜辺だった。
泳げない私は、パドリングをする筋力も少なくて、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

涼しい仏滅の夜は昔を懐かしむ
OLとして就いていた時の大好きな先輩は、社長令嬢で、まさにお金持ちだった。
小柄で素直でハイテンションで、動物愛護の先輩。
動物愛護サークルなど設立して、しっかりキャンペーンを行っているようだった。
毛皮反対、ビーガン、動物実験反対。
一度部屋に遊びに行ったことがあった。
一等地にある背の高いマンションで、国会議事堂が見える。
先輩は、手入れの行き届いた清潔なシャムと同棲していた。

雲の無い週末の午前に昔を懐かしむ

現在のようにインターネットが無くてはならない物になるとは、当時子供だった自分には全く想像できていなかった。
品物を扱う店舗はこれから先難しいのではないかと思う。
パソコンを活用し、一番安価な物見つけ出すことが難しくないから。
競争が盛んになったところで近頃見れるようになったのがセミナー起業や商材販売だ。
今は、成功するための方法が売れるようになっていて、何が何だかわからない。
手段と目的を取り違えてしてしまいそうだ。

気分良く歌うあいつとファミレス
甘い物がものすごく好みで、洋菓子やようかんなどをつくるけれど、娘が大人のものを欲しがる年になって作るお菓子が制限されてきた。
私たち夫婦が非常に喜んで食べていたら、子供が自分も口にしたがることは当たり前だから子供も食べてもいいお菓子をつくる。
私は、ガトーショコラがものすごく好きだけれども、娘にはチョコ系のケーキなどはまだ食べさせたくないのでつくらない。
ニンジンやかぼちゃをいれたバウンドケーキが健康にも良いと考えているので、砂糖を控えめに入れて混ぜて焼く。
笑った顔でおいしいと言ってくれたら、とってもつくりがいがあるし、またつくろうと思う。
ここ最近、ホームベーカリーも使用してつくったりする。
そうしたら、簡単だった。
いつもは、自分で一生懸命混ぜるけれど、ホームベーカリーは、混ぜてくれるし簡単だ。

笑顔で走る兄さんとアスファルトの匂い

友達の知佳子の恋人であるSさんの働く食品会社で、いつも梅干しを買っている。
酔うと電話をくれるSさんの後輩でアルEくんという働き者は、まったく話がかみ合ったことがない。
素面のときのE君、わりとあがり症らしくそんなに多くは話してくれない。
そんな感じで、一度もEくんとは満足いくくらい会話をしたことがない。

ぽかぽかした木曜の早朝にビールを
4年前から、南九州に住むようになって大型台風をめっちゃ気にかけることになった。
風の強さが全く違うからだ。
長崎に住んでいたことも神奈川に住んでいたこともあるが、しかし、台風の被害が全然違う。
サッカーのゴールが動いていくと聞いたときは、大げさだと思ったが、本当だった。
超大型台風が通過した後は、高いヤシや大きな木は道に倒れ、海の横の道は海からのゴミであふれ車で走るのにも道を選ばないと走れない。
海辺の家や民宿では、車両のフロントガラスが割れたり、家のガラスが割れ、天井が飛んだりと嘘だと考えていたようなことを目撃した。
真上を通らずにかすめていくだけでも風はめっちゃ強く、古い民家に住んでいると家のきしむ音がとっても心配してしまう。

そよ風の吹く大安の早朝は散歩を

最近まで全く存在を知らなかったが、プールに入っても大丈夫なオムツというものがあるらしい。
都市部では、水用オムツを着けて入れる所と入ってはいけないところがあり、場所によって違うらしい。
確かに、大人から見れば、水についてももれないオムツでも小便など中に存在しているオムツで同じところに入られたら、いやだろう。
だけど、しかし、子供の親だったら、入れてあげたいと考えてしまう。
だが、逆の立場だとしたら大変不快だ。

余裕で泳ぐ彼女と電子レンジ
多少時間に余裕が持てたので、TSUTAYAへ来店した。
新たにウォークマンに挿入する音楽を探し出すため。
ここ最近、しょっちゅう聞いたのが西野カナさん。
常に聞いているのは洋楽。
ワールドミュージックも素敵だと思う。
ということで、今日はレンタルしたのはアリゼだ。
甘い声と仏語がミステリアスだと思う。

怒って歌う姉妹と突風

セミももう鳴いていない夏の夜。
少年は家の縁側に座って、スイカを食べていた。
かじってはスイカの種を外に吐き出していると、ときおり種がうまく飛ばずに、自分の服に落ちる時もあった。
横に置いている蚊取り線香の匂いと、扇風機を浴びる暑い夜、それと西瓜の味。
少年はそんな事を感じながら、この夏これから何をして遊ぼうか、と夜空を見上げた。

無我夢中で自転車をこぐ彼女と冷たい肉まん
富士には月見草がよく似合うとの名文を残したのは小説家の太宰治だ。
太宰はバスに乗り、御坂山塊を越え、今の山梨県甲府市へ行く途中だった。
そこで偶然一緒になったおばあちゃんが「月見草」とつぶやく。
その声に、振り向いた彼の目に映ったのが、月見草、同時に富士の大きな裾野だった。
富岳百景の一部のこの部分は、富士山を語るときに欠かしてはいけない。
たくさんの文芸作品にも引っ張りだこの、3776mの名山だ。
どの角度から見ても同じように、美しい形をしているために、八面玲瓏という表し方が似合っていると伝えられる。
全くだと思う。
私が好むのは中央高速道路から見る富士山だ。

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