目に見えない不運は避けられない

「偶然」のことの本を書くなら、どのようなことを調べる?「トニックウォーター」の成り立ちとかかな。それとも、個人的な観点からの意見だろうか。

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曇っている平日の昼にゆっくりと

石田衣良という物書きに魅せられたのは、友達の愛ちゃんのアパートで。
愛がいない部屋と題したストーリーがぎっしり詰まった小説が本棚に置いてあったから。
地元の宮城の愛ちゃんのママが読み切って、その後お米や衣類と一緒に箱詰めにして送ってくれたという。
その時は全然名前の知れていなかった石田衣良さん。
愛ちゃんはふつう自伝や経済、マナー本などは買う。
反対に、よくいうノベルは嫌いだそうで、愛がいない部屋を私にくれるという。
愛のお母さんは、何を思いながら、石田衣良さんのこの本を手に取ったのだろう。

息もつかさず走る姉妹と俺
小さな時から、本を読むこと好きでしたが、ただなんとなく、親が買ってくる本や図書館にある本を読んでいました。
本当に考えながらページをめくるようになったのは、高校3年生の時。
クラスで、よしもとばななさんのムーンライトシャドウを読んでからです。
話は、彼氏を失った主人公の、高校時代の回想からのスタートです。
恋人が事故で亡くなってしまう経験はその時もその後も、もちろんありません。
だけど、高校時代の私に主人公の切ない気持ち重なりました。
初めての感情でした。
その子と、その時の私の年が近かった事、それもあってだと考えています。
その帰りに、その本を買ったのが文庫本を購入した初めての経験です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔のお話ですが、永遠に色あせない名作だと思います。

息絶え絶えで口笛を吹く兄弟と僕

ここ最近、娘が運動場で楽しまない。
蒸し暑いからだろうか、室内で気にいった遊びがめっちゃ増えたからか。
ちょびっと前までは、とっても家の外に出かけたがっていたのに、此の程は、全く出かけたがらない。
まあ、父親から見て、今のところ困ることもないので、気にしてはいないが、けれども母親としはちょびっとでも複雑らしい。
けれど、暑くてきつい場所で遊ばせるのも心配だ。

夢中で跳ねる彼女と穴のあいた靴下
夏休みで催し物がとても増え、近頃、深夜にも人の往来、車の往来がとても増えた。
田舎の奥まった場所なので、平素は、夜半、人通りも車の往来もそんなにないが、花火や灯ろう流しなどが行われており、人の往来や車の通りがたいそう多い。
常日頃の静寂な夜が妨害されて少し耳障りなことがうざいが、ふだん、エネルギーが少ない農村が活気があるようにうつるのもまあいいのではないか。
近所は、街灯も存在しなくて、真っ暗なのだが、人通り、車の往来があって、エネルギーがあると明るく思える。

夢中で大声を出すあなたと暑い日差し

あまり、テレビドラマは見ないほうだけど、最近、それでも、生きていくを録画してから見ている。
殺人犯の両親と妹と被害者側の両親と兄達が会うことになってという流れで、ふつうに考えてありえないストーリーの流れだ。
被害者の両親と兄達と殺人犯の両親と妹のどちらの家族も悲しい内容が出されている。
ストーリーの中身はすごく暗いと思うが、その分、ビジュアルはきれいなようにつくられている。
花や自然の映像がすごく多用されていて、牧歌的というのかきれいな映像がすごく多用されている。
この後、ストーリーがどうなっていくのか想像がつかないけれど、少しでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

熱中して自転車をこぐ兄さんとオレ
どこか縫物の為の生地は価格が高い。
わが子が園に2週間後に入園するので、色々と手作りの袋が必要だけれど、思いのほかただの布が金額がいった。
ひときわ、キャラクターものの布なんて、大変価格が高かった。
見たら、柄がきれいなキャラクターものの縫物の為の生地がたいそう高い。
持っていく大きさののかばんがわりのものを西松屋なので買った方が早いし、安価だけど、しかし、地方なので、皆、家でつくったものだし、近所に売っていない。

一生懸命お喋りするあの人と草原

南九州の少しお歳の女の人は、連日、花を墓前にしているから、ゆえに、生花がたくさん必要で、花農家も山ほどいる。
夜半、マイカーで駆けていると、菊の栽培の電灯がしきりに夜半、マイカーで駆けていると、菊の栽培の電灯がしきりに視認できる。
民家の光はとても少ない田舎だけど、電照菊光源はしばしば視認できる。
菊の栽培明かりはちょいちょい目に入っても人の通行はめちゃめちゃわずかで街灯の光もめっちゃほんの少しで、警戒が必要なので、学生など、駅まで送り迎えしてもらっている学生ばかりだ。

ぽかぽかした平日の晩は料理を
いつものスーパーマーケットで夕食の買い物をしていた。
冷凍食品cornerアスパラをさがしていた。
いろいろ探していたら、韓国文字で書かれた品を発見した。
良く見ると、トッポギだった。
今年、韓国まで行ったときに、何度も韓国まで旅行している先輩にごり押しされたのがトッポギだ。
海を越えた日本で冷凍食品として、トッポギが発売されてるなんて、心外だった。

どんよりした火曜の昼にひっそりと

嫌われ松子の一生というタイトルの番組が放送されていましたが、好きだった人もいたと思います。
私はというと、連ドラは見なかったのですが、女優の中谷美紀さんの主役で映画がクランクインされたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量が悪いからでもありますが難しい立場にて生活しながらも、心まで悲観的になりません。
松子以外から見れば、恵まれていないかもしれないけれど明るい未来を想像しています。
幸せになることに関して、貪欲なんです。
そこに、尊敬を感じました。
私も幸せになる権利はあるのに、そうなってしまうと罪悪感がある。
などという、謎の状態に陥っていた悩みを抱えていた私は放送中悩みなんか忘れていました。
とても、明るい映画なので、ぜひ見ていただきたいです。
主演の、中谷さんは、音楽教師でも、風俗嬢でも、美容師を演じても、何をしても綺麗でした。

月が見える平日の夕暮れはカクテルを
time is moneyは、見事な言葉で、だらだらしていると、実際にあっという間に時間が過ぎていく。
今よりも早く勉強も提出物も終われば、そのほかの仕事に時を回せば効率がいいのに。
マッサージにいったり、長風呂したり、料理をしたり、雑誌を読んでみたり。
そう思いついて、ここしばらく、しゃきしゃき終わらせようと努力しているが、どれだけ続くのか。

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