目に見えない不運は避けられない

みんなで「餃子」について考えてみないかい?それほど難しい問題ではない気がするんだ、「スープカレー」に関してはね。

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控え目に走る兄さんと枯れた森

今日は少年は、小学校の給食係だった。
帽子とマスクを着け、白衣を着て、他の給食当番たちと、今日の給食を取りにいった。
今日の主食は、お米ではなくパンだった。
バケツみたいに大きなフタつきの鍋に入ったスープもあった。
少年は、最も重い瓶入り牛乳は、男が運ばなければならない、と思っていた。
クラス皆の分だから38本ある。
なので自分が、バットに入った瓶入り牛乳を持ったけれど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に運んでくれた。
重たい瓶入り牛乳を女子には持たせたくなかったけど、クラスで気になっているフーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思ったので、少年はちょっとドギマギしながら、何も言わずに2人一緒に牛乳を持つことにした。

曇っている木曜の午前は冷酒を
チカコと福岡のAbercrombieにショッピングに行った。
まじでアバクロの服のコーディネイトが大好き。
また、入った時の高級感と、この匂いが。
2時間程度ひやかして、Abercrombie & Fitchを後にした。
すると、私は歩道を占領して、通れない人が後ろにいたので、ごめんなさいと言い後ろを見た。
見たら、店員さんだと思っていた男の人。
笑いながら、ありがとう、と言われた。
驚いたのは、彼のショップ袋。
アバクロンビー&フィッチでいったいどれくらい買い物したの?って疑問が生じた。
そして、スターバックスでチカコとその人の職業予測で盛り上がった。
答えは永遠のなぞだけど。

汗をたらして熱弁する兄弟と夕焼け

田舎に住んでいたら、ネットショップでものがお手軽に買えるようになったのが、ものすごく簡単だ。
それは、まともな本屋が市内に2軒しかなくて、品ぞろえも悪いから、購入したい小説も手に入らないからだ。
取り寄せるよりはオンラインショップで購入するほうが簡単だ。
だって、本屋に行くだけで原付で30分以上かかるからとてもめんどうだ。
ネットに慣れたら、なんでもネットショップで購入するようになった。
本以外もネットショップで買うようになった。
家電は、ネットのほうが確実に安価で、型番商品は必ずネットショップ購入だ。
だけど、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

気持ち良さそうにお喋りする姉妹と俺
何でも一個の事を、ひたすらコツコツ続けている人に尊敬する。
ダイビングだったり、写真だったり、凄く小さい習慣でも。
一年に一度だけでも、あの友達で、あの温泉旅館に宿泊する!という習慣なども良いんじゃないかなと思う。
コツコツ一つを辞めないで続ければ最後には実用まで到達することがあるだろう。
実は、3歳の時にピアノと版画なんかを学習していたが、もっと頑張ればよかったな。
こう考えるのは、家のの隅に父に貰ったピアノがあるから。
今の自分は全然分からないピアノだけど、時間ができたらもう一度学習したいと思っている。

そよ風の吹く大安の早朝は昔を懐かしむ

何年か前、二十歳の時に、同級生と3人で船に乗ってソウルに旅に行った。
初の日本以外の国で、ロッテホテルにしばらくの滞在だった。
メインストリートを結構観光して、はしゃいでいたけれど、そのうち道に迷った。
日本語は、全然通じないし、韓国語も全く通じなかった。
パニックになっていると、韓国のサラリーマンがレベルの高い日本語で戻る方法を説明してくれた。
大学時代時に大阪に来て日本語の知識習得をしたらしい。
そのおかげで、安全に、楽しい海外見物を続けることが可能になった。
最終日、駅で道を教えてくれたその人にまた再会した。
「ぜひまた」と言われたので、一同この国が印象的な国になった。
いつも有給は韓国旅行が計画されている。

暑い大安の晩に窓から
自分の子供とのふれあいをすると、自分の子供はものすごくなじんでくれる。
一歳までは、仕事がたいそう激務で、コミュニケーションをとることがほとんどなかったため、まれに抱きしめても近寄ってくれなかった。
父親なんだけどと切ない思いだったが、仕事が忙しいからと観念せずに、定期的に、休みの日にお散歩に連れていくらようにした、抱えても、お風呂に入れても笑ってくれるようになった。
ここ最近、朝、出かけていく時、私が居なくなることが悲しくて涙を流してくれるのが嬉しい。

余裕で話す友達とファミレス

仕事用でいくつかスーツに合うシャツを所持しているけれど、大体選ぶ時に何枚も着てみる。
そこそこ、ワイシャツのかたちに執着するのも変わってるかと思うようになっていた。
しかし、前回の仕事で、シャツは特注でと言っていた方がいらっしゃったので、非常にびっくりした。
たしかに、Yシャツひとつできまって見えるのはいいな、と考えた。

風の強い日曜の早朝に微笑んで
家の前でハンモックに寝そべり、気持ちよい風に身を浸していた、休日の午後の事。
空には美しい夕焼けが広がっていた。少年は、自分ちの猫が「ニャギャァッ!」と吠える声に驚いて、ハンモックから地面に落ちてしまった。
まじまじと観察すると猫はヘビと睨み合い、背中の毛をおっ立てて唸りながら威圧していた。
ヘビはそう大きくはなく、毒も持っていないっぽかったので、少年は木の枝でつついて追い払い、ネコを抱いてまたハンモックに寝転がった。
少年は、猫のおでこを撫ぜてやりつつお腹の上で寝かせ、気持ちの良い風に身をまかせた。

風の強い祝日の晩に冷酒を

昔よりNHKを見ることが大変多くなった。
昔は、母親や祖母が見ていたら、NHK以外の映像が見たいのにと考えていたが、ここ最近は、NHKを見てしまう。
年配向け以外の番組がたいそう少ないと考えていたけれど、このごろは、若者向きのものもふえた。
それと、かたい内容のものも好んで見るようになった。
それから、攻撃的でないものや息子に悪影響がめちゃめちゃ少ない内容のものがNHKは多いので、子供がいる現在は見やすい。
NHK以外では、アンパンマンですら大変暴力的のように見える。
いつもぼこぼこにして終わりだから、私の子供も笑いながら殴るようになってしまった。

湿気の多い祝日の夜は窓から
江國香織の小説に表れる主人公は、どこかアンニュイだ。
例えれば、東京タワーの詩史。
あと、きらきらひかるの笑子。
それと、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの隠された部分を、極端にして表した形なのだろうか。
徹底的にクレイジーだと思うのが、「神様のボート」で登場する葉子。
もしかすると迎えに来る可能性もあるあのひとのために、色々な街に引っ越す。
あのひとを絶対に忘れないよう、絶対会えると信じて。
ついには「ママは現実を生きていない」と、愛娘に告げられるが、この女性にはそこまで響かない。
この部分が、この本の最もクレイジーなところだ。
実際にウエハースの椅子には簡単に座れないけれど神様のボートには乗れる。
江國香織さんの書く、クレイジーでも綺麗で少々病んだ主役が大大大好きだ。

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