目に見えない不運は避けられない

例えば、地球に初めて来た宇宙人に「パエリア」を説明するなら、どんなふうに言う?「パスタ」の性質とか、いや、そもそも地球ののことから説明始めるかもしれないね。

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薄暗い月曜の夕方にビールを

今日この頃、横腹のぜい肉を頑張って減らそうと思い毎日、筋トレを頑張っている。
2歳の娘を自分の体の上にのせて回数を数えながら腹筋をしたら、子供とのコミュニケーションにもなって、わが子も一から数を耳で覚えるし、俺の横腹の脂肪も減るし、いいことずくめだと思っていたら、始めは、笑っていた小さな娘もすぐにあきて動いてやらなくなってしまった。

悲しそうに自転車をこぐあの人と電子レンジ
普段、マンションで一人で出来るような働き方をして、たまに声がかかるとチームの仕事に出る。
そのたまにが、まじで怠く感じて仕方ない。
いっそ引き受けるの辞めてしまおうとか。
一日が始まればやる気になるけれど、大勢の社員に囲まれて、チームで仕事をするのは大変だ。
そう友達に持ちかけると、言いたいことは分かるよ、と豪快に笑っていた。

気分良くお喋りする兄弟と冷めた夕飯

学生時代の友人とお昼に約束をしていた。
大きな駅のいつもの巨大なエスカレーターの下。
そこで、少しばかり遅刻すると電話が入った。
巨大なテレビの前は合流場所なので、待っている人も時間が来るとどこかへいってしまう。
ipodで音楽を聴きつつ、それを眺めていた。
でもあまりにも時間を持て余してそばのカフェに入り、レモンティーを飲んでいた。
しばらくして、友人がごめん!と言いながらきてくれた。
今日のお昼は?と聞くと、パスタが良いとの事。
色々まわってみたけれど、どこが良いのか探せなかった。

勢いで叫ぶ子供と俺
銀座のキャバクラのお姉さんを見ると、大変だろうなーと思う。
というのは、磨き上げた見た目、マナー、それらに対する努力。
お客さんに全て勘違いをさせないで、夢を与えていると理解してもらいながら、常連になってもらう。
ふと、もしかするとこのお姉さん、僕に気があるのかな?など思ってもらう。
このバランスのとり方が、どんな仕事よりも難しそうだ。
一番は、私はとにかくホステスの収入がとても知りたい。

勢いで走る母さんと気の抜けたコーラ

会社員だったころ、まったく辞職するチャンスが持てなかった。
どうしても辞職したかったわけではないから。
チームで働く意思がなかったのかもしれない。
しかし、ある日、本気で今月で辞めると言った。
そんな日になぜかは分からないが、入社当時から若干仕事が細かいと感じていたKさんが、話しかけてきてくれた。
話している中で、まったく事態を知る余地もないKさんが「今の仕事、大変だけど、だけどあなたはもうちょい続くよ」と言ってきた。
なんだか悲しくなった。
私は、会社の帰りに、上司に退職を撤回してもらった。

息絶え絶えで話す友達とアスファルトの匂い
梅雨もようやく明け、今日蝉の鳴き声を聞いて、少年は「今年も夏になったなぁ。」と感じた。
夏休みが始まる前の休みの日の午前中、少年は縁側で空を見ながらアイスクリームを舐めていた。
軒下では風鈴がときどき小気味いい音を立てていた。
朝から日が強く、日光が座った少年の足を焦がしていた。
少年は元気に半ズボンだった。
汗が顔を伝って流れ、アイスクリームも溶けてきた。
少年は、近くにある市民プールのオープンに期待していた。

湿気の多い平日の深夜に食事を

村上春樹の本がハマると、本好きの人々の感想を聞いて、手に取ったのがノルウェイの森。
この本は、海外でもたくさんの人に読まれ、松山ケンイチ主演での映画化もされた。
彼のストーリーは、面白く、サクサクサクと読めてしまう所が好きだ。
直子と緑との狭間でゆれる、主役のワタナベは、実際、生死のはざまでゆれているよう。
そういった骨組みを取って読んでも直子も緑も素敵だと思う。
で、キズキや永沢さんやレイコさんといったスパイスが加わる。
登場人物のみんなが、魅力があり個性的で陰の部分を持ちあわせている。
相当前に読んだストーリーだが無性にあのシーンが読みたい!と思い立って開いたことが何回かある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
素敵な返しだなと思った瞬間。
そして、直子がうらやましいと思った。

よく晴れた週末の深夜はお酒を
大変甘いおやつが好みで、甘いケーキなどをつくります。
普通に自分で一生懸命混ぜて、オーブンで焼いて作成していたのだが、最近、ホームベーカリーで焼いてみた、とっても手軽でした。
娘にも食べてもらう、ニンジンをすって混ぜたり、かぼちゃを混ぜたり、栄養が摂取できるようにも気を付けている。
砂糖が少量でもニンジンやかぼちゃ自体の甘さがあることによって、笑顔で食べてくれます。
ここ最近は、スイーツ男子という言葉もテレビであるから一般的だけれど、しかし、昔は、甘いお菓子を自分で作っているいるといったら不思議に思われることが多かったです。
ここ最近は、そういった男性が多いよねと言われたりします。

雹が降った仏滅の夜はひっそりと

ネットニュースをいつも眺めるけど、紙の媒体を見るのも前は好きだった。
今は、ただで閲覧できるネットニュースが多くあるので、新聞はもったいなくて購入しなくなってしまった。
けれど、小さなころから読んでいたからか、新聞のほうが短い時間で大量の内容を得ることができていたけれど、インターネットニュースのほうがつながりのあるニュースをおっていくことが出来るので、深いところまで見やすい点はある。
一般的な情報からつながりのある深いところを見つけていきやすいけれど、受けなさそうな内容も新聞は小さくても記載しているので目につくけれど、インターネットだと自分でそこまでいかなければ目につかない。
近頃では、アメリカの債務不履行になってしまうかもというニュースがとても気になる。
なるわけないと普通思うけれど、もしそうなったら、日本もきっと影響を受けるし、そうなれば、自分の収入にも関係してくるだろうから気になってしまう。

どんよりした火曜の明け方にカクテルを
毎年、梅雨の季節がなぜか好きだ。
部屋の中はじめじめしているし、出かければ濡れるけど。
理由として、子どもの頃、梅雨に見られるアジサイがきれいで、それ以来アジサイが咲くのを楽しみに待っている。
九州長崎の出島で知り合った、シーボルトとお瀧さんの紫陽花の中での逢瀬を耳にしたことがあるだろうか。
オランダ人に紛れ込んで日本へやってきた、医師のシーボルトが、紫陽花を見ながら「お瀧さんと同じくらい美しい花だ」と言う。
この時期に可憐に咲くあじさいを目にして何回も、お瀧さん、お瀧さんとつぶやいた。
それが訛って、紫陽花はオタクサと別の名を呼ばれるようにもなったらしい。

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